セーヌ川とエッフェル塔を望むパリの街並み
Paris — Mont Saint-Michel — Loire — Colmar

フランスをめぐる、
8日間。

絶景に息をのみ、おいしいものに頬がゆるみ、
路地の雑貨屋さんで宝物を見つける。そんな欲ばりな旅へ。

🗼 世界遺産の絶景 🥐 朝から晩まで美食 🛍 雑貨屋&蚤の市めぐり 💶 目安 約50〜75万円/人
SCROLL
Trois plaisirs

この旅の、3つのお楽しみ

「綺麗な景色も、おいしいものも、雑貨屋さんも、ぜんぶ諦めない」。そのために組んだ、よくばり8日間プランです。

🏰

Paysages絶景をめぐる

海に浮かぶ修道院モン・サン・ミッシェル、川をまたぐシュノンソー城、絵本のようなコルマール。パリの外にこそ、フランスの本気の景色があります。

🍷

Gastronomie美食を味わう

焼きたてクロワッサンの朝、ビストロの昼、ブラッスリーの夜。名物オムレツ、タルト・フランベ、マカロン食べ比べまで、1日5食ペースでどうぞ。

🧺

Boutiques雑貨を探す

マレ地区のコンセプトストア、老舗の白い陶器、蚤の市の銀のスプーン、アルザスの木彫り。スーツケースの隙間は、帰る頃にはゼロに。

Itinéraire

旅のルート

パリを拠点に、西へ(モン・サン・ミッシェル)、南西へ(ロワール)、東へ(コルマール)。ホテルの大移動を最小限にした、身軽なプランです。

東京から直行便 約14.5時間 ✈ パリ モン・サン・ミッシェル ロワールの古城 コルマール Océan Atlantique Méditerranée
  • 1
    DAY 1–2 / 4 / 7

    パリParis

    旅の拠点。美術館と黄昏のセーヌ、そして雑貨屋めぐりの本丸マレ地区へ。

  • 2
    DAY 3–4

    モン・サン・ミッシェルMont Saint-Michel

    海に浮かぶ世界遺産に1泊。日帰り客が帰った後の夜景と朝靄は宿泊者だけのごほうび。

  • 3
    DAY 5

    ロワール渓谷Vallée de la Loire

    シャンボール城とシュノンソー城を日帰りツアーで。ワイン試飲つき。

  • 4
    DAY 6

    コルマールColmar

    アルザスの絵本の街へTGVでひとっ飛び。運河と木組みの家、アルザス雑貨。

Jour par jour

8日間の旅程

モデルコースです。時間はあくまで目安、疲れたらカフェでサボるのもフランス流。

💡 出発は水曜日がおすすめ。ルーヴル(火曜休)・パリ最古のマルシェ(月曜休)・雑貨屋さん(日曜休が多い)の定休日をぜんぶかわせる並びになっています。蚤の市(土日月開催)を優先したい人は土曜発にアレンジを。
Day 1東京 → パリ アレクサンドル3世橋とセーヌ川 オペラ・ガルニエ

出発、そして夕暮れのセーヌへ

Bonsoir, Paris !

約14時間半のフライトを経て、夕方のパリに到着。初日は頑張らず、セーヌ川沿いをゆっくり歩いて「来たんだなあ」を噛みしめる日。

  • 11:00羽田/成田発 — JAL・ANA・エールフランスの直行便で
  • 17:30シャルル・ド・ゴール空港 着(時差 −7時間)
  • 19:00オペラ地区のホテルにチェックイン。オペラ・ガルニエの夜景が徒歩圏
  • 20:00夕暮れのセーヌ川さんぽ — ポン・ヌフからアレクサンドル3世橋へ。夏は21時すぎまで明るい
  • 21:00近くのカフェで軽めの夜ごはん
GOURMANDオニオングラタンスープとクロックムッシュ。時差ボケの胃にやさしい初日メニュー。
💶 空港→市内: RoissyBus 約€16 / 定額タクシー 約€65
Day 2パリ王道めぐり ルーヴル美術館とガラスのピラミッド サント・シャペルのステンドグラス

ルーヴルからエッフェル塔まで、いちばん濃い一日

La journée classique

朝は美術、昼は庭園、夕方は塔の上、夜は船の上。パリの「絶対に見たい」を1日に凝縮します。チケットはすべて事前予約が鉄則。

  • 9:00ルーヴル美術館 — モナ・リザ、サモトラケのニケ、ガラスのピラミッド(要予約・火曜休)
  • 12:30チュイルリー庭園をさんぽ → 老舗アンジェリーナでモンブラン&ショコラショー
  • 14:30サント・シャペル — 15世紀のステンドグラスに包まれる「パリで一番美しい15分」
  • 17:30エッフェル塔・頂上へ(日没の時間帯を予約)。頂上にはシャンパンバーも
  • 21:00セーヌ川ナイトクルーズ — 毎正時5分間だけ、塔がシャンパンフラッシュに包まれる✨
GOURMAND夜はビストロでコンフィ・ド・カナール(鴨もも肉のコンフィ)。皮パリ、身ほろほろ。
💶 入場料+クルーズ 計約€98(約18,000円)
Day 3モン・サン・ミッシェルへ 夕暮れのモン・サン・ミッシェル空撮 ラ・メール・プラールの看板

海に浮かぶ修道院で、一晩を過ごす

La Merveille — 西洋の驚異

この旅のハイライト。日帰りでも行けますが、あえて島に泊まります。理由は夜と早朝の、誰もいない参道。あの景色は宿泊者だけのものです。

  • 7:40モンパルナス駅からTGV→レンヌ乗換え直行バス(計約4時間)。日本語バスツアーなら乗り換えなしで楽ちん
  • 12:30島に到着。城壁の門をくぐり、参道グランド・リュをのぼる
  • 13:00ラ・メール・プラール(1888年創業)で元祖ふわふわスフレオムレツ
  • 15:00修道院見学(入場€16) — 西のテラスから湾を一望。回廊の中庭は必見
  • 18:00日帰り客が引き上げて、島が静けさを取り戻す魔法の時間
  • 21:30ライトアップと星空。干潮の干潟に映る「逆さモン・サン・ミッシェル」
GOURMAND名物オムレツ、湾の牧草地で育つプレサレ(仔羊)、ブルターニュ産シードル。
ZAKKA参道の土産物店でメール・プラールのクッキー缶を。缶が可愛くて実は名品。
STAY島内のオーベルジュは数軒だけ。3ヶ月前には予約を。対岸ホテルなら「修道院ビュー」の部屋指定が◎
💶 TGV+バス往復 約€130 / 修道院 €16 / 日本語1泊ツアー 3〜6万円台
Day 4朝靄の島 → モンマルトル モンマルトルのサクレ・クール寺院 パリの屋根越しに望むモンマルトルの丘

誰もいない参道の朝、そして丘の上の夕暮れ

Du silence à la bohème

早起きは三文どころではない得。朝靄の中のモン・サン・ミッシェルを目に焼き付けたら、パリへ戻って芸術家の丘モンマルトルへ。

  • 6:30早朝の参道をひとりじめ。引き潮なら対岸まで干潟が広がる
  • 10:00対岸ラ・カゼルヌ橋から全景を撮影 — 定番にして最強のフォトスポット
  • 11:00バス+TGVでパリへ
  • 16:30モンマルトルへ。サクレ・クール寺院、画家の集うテルトル広場
  • 18:00寺院前の階段から、夕暮れのパリを一望
  • 19:30モンマルトルの路地のビストロでディナー
GOURMANDブッフ・ブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮)。食後は坂の下のカフェでショコラショー。
ZAKKA丘のふもとのマルシェ・サン・ピエールは布とリボンの天国。手芸好きは時間泥棒に注意。
💶 大きな出費なし。カフェ代とお賽銭くらい
Day 5ロワール古城めぐり シェール川に浮かぶシュノンソー城 シャンボール城の空撮

王の城と、貴婦人の城

Les châteaux de la Loire

世界遺産ロワール渓谷へ日帰りツアーで。フランソワ1世の威信をかけたシャンボールと、シェール川の上に優雅に浮かぶシュノンソー。対照的な2城を1日で。

  • 7:15パリ発の日帰りバスツアーに参加(入場券・ランチ付きプランが楽)
  • 10:00シャンボール城 — ダ・ヴィンチ考案と伝わる二重らせん階段、屋上の「塔の森」
  • 13:00城下でランチ&ロワールワインの試飲
  • 15:00シュノンソー城 — 歴代の女主人が愛した「6人の貴婦人の城」。川をまたぐギャラリーと花いっぱいの厨房
  • 19:30パリ着。マレ地区で軽めのディナー
GOURMANDロワールの白ワイン(ヴーヴレ)、シェーヴルチーズ、豚肉のリエット。
💶 英語ガイドツアー 約€150 / 日本語ガイド・入場・昼食つき 約€230
Day 6コルマール & リクヴィル 花で飾られたコルマール旧市街 ぶどう畑の村リクヴィルの街並み

絵本の街へ、TGVでひとっ飛び

L'Alsace, un conte de fées

「ハウルの動く城」の街並みのモデルともいわれるコルマールへ。運河沿いのプチット・ヴニーズ、パステルカラーの木組みの家。カメラの充電はフルで。

  • 6:55パリ東駅からTGVで2時間20分(早割は3ヶ月前発売)
  • 9:30コルマール着。プチット・ヴニーズ(小さなベニス)を小舟でクルーズ
  • 12:00ヴィンツットゥブ(ワイン居酒屋)でタルト・フランベ&アルザスワイン
  • 14:00バスで20分、ぶどう畑に囲まれた村リクヴィルへ足をのばす
  • 17:00コルマール旧市街で雑貨探し — アルザス陶器、コウノトリグッズ、一年中買えるクリスマスオーナメント
  • 18:30TGVでパリへ(21時ごろ着)
GOURMANDタルト・フランベ(薄焼きピザ)、シュークルート、白ワインのゲヴュルツトラミネール。
ZAKKAスフレンハイム焼きのクグロフ型、アルザス刺繍のリネン、木彫りのコウノトリ。
💶 TGV往復 早割€60〜150(約11,000〜28,000円)
Day 7雑貨屋グランドフィナーレ ガラス屋根のパサージュ・デ・パノラマ

最終日は、朝から晩まで雑貨三昧

La grande finale du shopping

いよいよ本番。マレ地区から左岸まで、とっておきのお店を一筆書きでめぐります。詳しいお店リストは下の雑貨屋さん図鑑へ。

  • 9:00マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ(1615年開設・パリ最古の市場)で朝ごはん
  • 10:30マレ雑貨めぐり① Merci — 中庭の赤いフィアットがお出迎え、3フロアの雑貨天国
  • 12:00Fleux → Papier Tigre をはしご
  • 13:00ロジエ通りの名物ファラフェル(ひよこ豆コロッケのピタサンド)で腹ごしらえ
  • 14:30サントノーレ通りの Astier de Villatte で、白い陶器を1枚だけ(と言いつつ3枚)
  • 16:00左岸へ — Marin Montagut → 標本と博物画のDeyrolle → ボン・マルシェの食品館でばらまき土産
  • 18:00ホテルで荷物ピックアップ → 空港へ
  • 21:30パリ発の夜行直行便で帰国の途へ
GOURMANDマルシェの焼きたてガレット、旅の締めの「最後のクロワッサン」をお忘れなく。
ZAKKAここが本番。予算とスーツケースの空き容量、両方と相談しながら。緩衝材がわりの靴下は多めに。
💶 雑貨予算はお楽しみ次第 — 目安2〜5万円(青天井)
Day 8機中 → 日本 シャン・ド・マルス公園から見上げるエッフェル塔

ただいま、日本。スーツケースには小さなフランス

À bientôt, la France

偏西風に乗って、帰りは約12時間半。夕方の羽田に到着します。帰ったらまず、買ってきたアスティエのお皿で朝ごはんを。旅はもう少しだけ続きます。

  • 16:55羽田着。おかえりなさい!
  • 時差ボケ対策は「その日の夜まで頑張って起きる」が鉄則
SOUVENIR蚤の市のスプーンでヨーグルト、マルシェで買った塩、Merciのリネン。日常が少しだけパリになる。
Carnet d'adresses

雑貨屋さん図鑑

在住者にも観光客にも愛される、間違いのない10軒(+市場)。営業時間は変わりやすいので、お出かけ前に公式サイトでご確認を。多くのお店は日曜休みです。

サントゥアン蚤の市の看板が並ぶ通り
週末はサントゥアン蚤の市へ。2,000以上のスタンドが並ぶ、世界最大級のアンティーク市。
🧺

Merciメルシー

📍 マレ地区(北) — ボーマルシェ大通り111

パリ雑貨めぐりの聖地的コンセプトストア。中庭の赤いフィアットが目印。リネン、文具、キッチン雑貨、アパレルまで3フロア。収益の一部は児童支援へ。

買いたいロゴ入りブレスレット(€10前後)、リネンのクロス、トートバッグ
🍽

Astier de Villatteアスティエ・ド・ヴィラット

📍 サントノーレ通り173

世界中に熱狂的ファンを持つ、白い陶器の名店。黒土に白釉のゆらぎのある器は、ひとつずつパリの工房で手づくり。香りものや文具も素敵。

買いたい小皿(€40〜)、お香「オペラ」、ノート
🎨

Marin Montagutマラン・モンタギュ

📍 左岸・リュクサンブール公園近く(マダム通り48)

イラストレーターのマラン・モンタギュが手がける水彩画の世界。パリのモチーフが描かれたグラス、皿、文具はお土産の大本命。緑のファサードも絵になる。

買いたいイラスト入りグラス、トランプ、シルクスカーフ
💡

Fleuxフルー

📍 マレ地区 — サント・クロワ・ド・ラ・ブルトヌリ通り

同じ通りに数店舗が連なるデザイン雑貨のセレクトショップ。北欧×フレンチのミックスで、インテリア好きなら全店制覇必至。プチプラ雑貨も豊富。

買いたいキャンドル、アートポスター、キッチンツール
✏️

Papier Tigreパピエ・ティーグル

📍 北マレ — フィーユ・デュ・カルヴェール通り5

グラフィカルでカラフルなパリ発ステーショナリーブランド。日本にもファンが多いけれど、本店の品揃えと空気感はやっぱり別格。

買いたいノート(€12前後)、ペーパーモビール、カード
🧶

La Droguerieラ・ドログリー

📍 レ・アール — ジュール通り9-11

1975年創業の手芸材料店。壁一面の毛糸、ガラス瓶に入った色とりどりのボタンとビーズ。眺めるだけでも幸せな、手づくり派の桃源郷。

買いたいボタン量り売り、リボン、オリジナルキット
🦋

Deyrolleデロール

📍 左岸 — バック通り46

1831年創業の博物標本店。2階に広がる剥製と蝶の標本の世界はまるで映画のセット。学校教材だったボタニカルアートのポスターが人気のお土産。

買いたい博物画ポスター(€20前後)、ポストカード
🥄

Marché aux Puces de Saint-Ouenサントゥアン蚤の市

📍 パリ北端・クリニャンクール門 — 土・日・月のみ

世界最大級のアンティーク市。カフェオレボウル、銀のカトラリー、古いボタン、リネン…。ヴェルネゾン地区が雑貨好き向き。値段交渉も楽しみのうち。

買いたい古いスプーン(€5〜)、カフェオレボウル、真鍮の鍵
🕯

Vieux Colmarコルマール旧市街の雑貨屋たち

📍 コルマール(Day 6) — プチット・ヴニーズ周辺

木組みの家の1階に小さな店がぎっしり。アルザス陶器のクグロフ型、コウノトリのぬいぐるみ、一年中買えるクリスマスオーナメントが名物。

買いたいスフレンハイム焼き、刺繍リネン、オーナメント
🛒

Monoprix & supermarchésモノプリ(スーパー)

📍 パリ市内いたるところ

ばらまき土産はスーパーが最強。限定エコバッグ、BIOのチョコ、塩バターキャラメル、マスタード、かわいいパッケージの石けん。深夜まで営業の店舗も。

買いたいエコバッグ(€2前後)、お菓子、ゲランドの塩
Bon appétit

美食ガイド — 食べたいもの、ぜんぶ

高いお店だけがフランスじゃない。€1.5のバゲットから星付きまで、おいしいの振れ幅こそこの国の魅力です。

焼きたてのクロワッサン

クロワッサン & パン・オ・ショコラ

La boulangerie du matin

朝いちばんのブーランジュリーで、まだ温かいのを頬張るのが正解。北マレの名店デュ・パン・エ・デジデ(平日のみ営業)の「エスカルゴ」も忘れずに。

マカロン

マカロン食べ比べ

Pierre Hermé vs Ladurée

「マカロンのピカソ」ピエール・エルメと、シャンゼリゼの老舗ラデュレ。どちらが好みか、現地で食べ比べるのが旅人の義務です(甘い義務)。

ムール貝の白ワイン蒸しとフリット

ブラッスリーの定番ごはん

Moules-frites & steak-frites

鍋いっぱいのムール貝白ワイン蒸し、ステーキ・フリット、エスカルゴ。1896年創業の大衆食堂ブイヨン・シャルティエなら、メイン€10前後で雰囲気も満点。

アルザス名物タルト・フランベ

タルト・フランベ(アルザス)

La flammekueche

極薄生地にフロマージュブラン、玉ねぎ、ベーコン。窯から出た熱々を、辛口ゲヴュルツトラミネールと。コルマールの日(Day 6)のお楽しみ。

ラ・メール・プラールの看板

ふわふわオムレツ(モン・サン・ミッシェル)

L'omelette de la Mère Poulard

1888年から巡礼者を迎えてきた名物オムレツ。銅ボウルで泡立てた卵を薪火で焼く音は、島の参道のBGM。スフレのような口どけです。

カフェ・ド・フロールのテラス

老舗カフェでショコラショー

Le chocolat chaud de Flore

サルトルとボーヴォワールが通ったカフェ・ド・フロールで、ポットで供される濃厚ショコラショーを。テラス席で行き交う人を眺めるのが正しい過ごし方。

まだまだ食べたいものリスト
🥖 バゲット・トラディション 🫕 オニオングラタンスープ 🦆 コンフィ・ド・カナール 🍲 ブッフ・ブルギニョン 🥞 ガレット・コンプレット(Breizh Café) 🍮 クレームブリュレ 🐑 プレサレの仔羊(MSM) 🥂 シードル&ロワールの白 🧀 シェーヴルチーズ 🌰 アンジェリーナのモンブラン 🍬 ゲランドの塩キャラメル 🍷 ヴァン・ショー(冬limited)
Combien ça coûte ?

費用シミュレーション

大人2人・2名1室利用、1人あたりの目安です。€1 ≒ 185円で計算(2026年7月現在)。料金は時期・為替で変動します。

約50〜75万円 / 人

直行便+3つ星ホテル+ツアー活用の「標準プラン」。航空券の時期次第で±10万円動きます。

項目内訳1人あたり目安
✈️ 国際線航空券 東京⇔パリ直行便・往復(燃油込)JAL / ANA / エールフランス。夏休みは高騰、1〜3月は15万円台も 19〜29万円
🏨 ホテル 6泊 パリ5泊+モン・サン・ミッシェル島内1泊3つ星クラス・2名1室の1人分。島内泊は割高だけど一生モノ 10〜15万円
🚄 都市間移動・ツアー MSM往復 約€130 / ロワール日帰りツアー €150〜230 / コルマールTGV往復 €60〜150 6.5〜9.5万円
🎟 観光・入場料 ルーヴル€32/エッフェル塔頂上€35.3/サント・シャペル€13/セーヌクルーズ€18/修道院€16※ルーヴルは2026年からEU圏外の旅行者は€32に 2.1〜2.5万円
🚇 市内交通・空港送迎 メトロ回数券(Navigo Easy)+空港バス往復 1〜1.7万円
🍽 食費 約6.5日分 朝カフェ€8+昼ビストロ€20+おやつ€8+夜€30〜50ブイヨン系食堂を混ぜると大幅節約に 7〜11.5万円
🛍 雑貨・お土産 この旅の主目的につき、しっかり確保アスティエの皿€40〜、蚤の市スプーン€5〜、ポスター€20… 2〜5万円
📶 保険・eSIM・雑費 海外旅行保険+eSIM(10GB前後)+チップなど 1〜1.5万円
合計(1人あたり)約49〜76万円

節約旅

Malin
38〜48万円
  • 乗継便(中東・アジア経由)で−5〜8万
  • 2つ星ホテル or アパートホテル
  • MSMは日帰り、ロワールは英語ツアー
  • 昼メイン・夜はスーパー総菜の二部制
このページのプラン

標準プラン

Confortable
50〜75万円
  • 直行便でらくらく(往路14.5h)
  • 3つ星ホテル+島内1泊の贅沢
  • 日本語ツアーも遠慮なく使う
  • 美食も雑貨も我慢しない配分

ご褒美旅

Grand luxe
85万円〜
  • プレエコ/ビジネスなら+15〜60万
  • 4〜5つ星、パラスホテルの世界も
  • 星付きレストランのランチコース
  • 専用車チャーターで古城めぐり

💡 節約のコツ 8か条

  • 航空券は3〜6ヶ月前に。1〜3月・11月出発なら5〜10万円安い(しかも冬セール「ソルド」の季節)
  • TGVの早割は最大で半額以下。発売は約3ヶ月前
  • ロワールは英語ガイドツアーにすると約€80節約
  • 島内泊→対岸ホテルにすると1泊あたり約1万円ダウン
  • ランチの「ムニュ(セット)」は夜の半額で同じ厨房の味
  • メトロはNavigo Easyのカルネ(10回券)で約3割おトク
  • 美術館2ヶ所以上/日なら「パリ・ミュージアム・パス」を比較検討
  • ばらまき土産はモノプリとスーパーで(かわいくて安い)

🎒 ぜんぶおまかせしたい派は

  • 「パリ+モン・サン・ミッシェル+ロワール8日間」型のパッケージツアーは燃油込30万円台〜の設定も
  • ホテル・移動・主要観光がセットで、初フランスでも安心
  • 自由行動日つきプランなら、雑貨屋めぐりの時間も確保できる
Petits conseils

旅のヒント

知っているだけで旅がなめらかになる、小さなコツたち。

🌤

ベストシーズン

気候なら5〜6月と9月。夏は21時半まで明るく観光向き(暑さと人出はピーク)。12月はコルマール本場のクリスマスマーケットが魔法のよう。

🕰

時差とフライト

時差は夏−7時間/冬−8時間。往路約14.5時間、復路は偏西風で約12.5時間。機内では現地時間に合わせて寝るのが時差ボケ予防の第一歩。

📅

曜日の罠

ルーヴルは火曜休、オルセーは月曜休。雑貨屋・パン屋は日曜休みが多く、蚤の市は土日月のみ。日曜は「マルシェと蚤の市の日」と覚えて。

🎫

予約必須リスト

エッフェル塔頂上(60日前発売)、ルーヴルの時間帯枠、MSM島内ホテル(3ヶ月前)、人気ビストロ、TGV早割。ぜんぶ公式サイトからオンラインで完結。

💳

お金のこと

ほぼ全てタッチ決済OK、屋台もカード可がほとんど。チップはサービス料込みなので基本不要。現金は蚤の市用に€50ほどあれば十分。

📱

通信

出発前にeSIM(10〜20GB)を設定しておくと着陸した瞬間から使えて安心。GoogleマップのオフラインDLと翻訳アプリのフランス語DLもお守りに。

🎒

持ち物のコツ

石畳に勝てる歩きやすい靴、レジ袋有料なのでエコバッグ、Cタイプ変換プラグ。帰りの雑貨のために折りたたみバッグと緩衝材がわりの靴下を多めに。

👜

安全に楽しむ

治安は概ね良好ですが、メトロと観光地はスリの仕事場。バッグは体の前、スマホは手かバッグへ。署名やミサンガの声かけはスルーでOK。